限界まで、自分を破壊してみよう
2020年5月のブログ記事
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自由な世界へ
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死ぬまで書くよ、詩。
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地球が四角だったら、多分俺は幸せだった。
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おいっすっー!!
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さようなら
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殺意を抱いたことが、五回ある。
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いまだに自分探ししている俺
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不安になりたい
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なぜそうなるのか。 そういうことになってるからです。
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お願いだから時間を止めて
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生きていること自体が異常だ。 死にゆくのに、生きることを強制されるのは矛盾だ。 つまり死が正常だということ。 なーんだそんな簡単なことだったのか。
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実は死の方が人間にとって馴染みがあったりする。 マジで。
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どうして神は人を生かすという残酷なことをするのか。
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悲しい気分になりたい気分
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俺って、生きてる?
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あなたという生命体とわたしという生命体は、悲しいかな別個であります。 これをつなげることはできない。 神様でもできません。 したがってわたしたちは結局一人で生きていくしかないのです。
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音が聞こえませんか? 音が。 誰かを呼ぶ声が。 僕には聞こえます。 ああ、僕の名前を呼ばないで。 行ってしまうよ。 君についていったら、あの世に行ってしまうよ。 ああ、呼ばないでくれ。 だから・・・・・・。
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あなたの歴史と私の歴史が交差して、 何か発火するかもしれないし、 何か化学変化を起こすかもしれないし、 何もなく素通りするかもしれないし、 それは分かりません。
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生きているのか死んでいるのか まあ、どっちでもいっか
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君はいるの? そこにいるの? いるなら答えて。 そこに隠れてるんだろ。 信じてる。