金属の形

詩を書いてます

2020年2月のブログ記事

  • 私の飛べる空はあるか

  • なんか言いました?

  • 分かりました

    いろんなものになろうとしてきました。 正直言うと。 でも自分にしかなれないんだと分かりました。

  • 体が欲求する

    体が欲求するんです、 詩を。

  • 著作権

    私の詩の著作権はみんなにあります。 なぜならみんなと一緒に作ってるようなものだから。

  • 抑圧された願望

    死にたい

  • 無限

    確かに僕の体は有限です。 でも僕の空想は無限です。

  • さようなら

    昨日までの私、さようなら 去年までの私、さようなら 十年前までの私、さようなら 三十年前までの私、さようなら 四十年前までの私、さようなら

  • むしろ

    狂ってるというか狂いたいです

  • 存在証明

    僕は詩によって存在証明ができるように思う。

  • 方法

    生きていることを確かめる方法: 死ぬこと

  • 一杯

    水を一杯下さい 心の渇きを癒やす水を一杯下さい

  • 明日

    明日はないと思って生きてます

  • 鏡の中

    鏡の中に映ったあなたは本当のあなたか。 多分違うと思う。

  • 新たな生命

    詩は産まれるんです。 詩は作られるんじゃないんです。 この世に生まれてくる新たな生命なんです。

  • 自分

    自分を信じなくて誰を信じるんだ

  • できること

    できることは乏しいです。 里芋を煮ること 自転車を磨くこと 花に水をやること

  • アホ

    人口の数%をアホが占めるとしたら、僕はそのアホだと思うんですね。 じゃあそれがなんなのって話。

  • 大事なもの

    あなたの大事なものは何ですか?

  • 満たされない

    ガム噛んでもジュース飲んでもポテトチップス食べても心が満たされない

  • あったというもの

    手を伸ばしてすぐ届きそうなのにすぐ離れていく、 また手を伸ばして届きそうなのにすぐ離れていく、 でも冷静になってみたら手元にあったというもの

  • 散り散り

    俺が破壊されて散り散りになろうとも、それが世の中の何になるというのだろうか。

  • 見える

    汚くて醜いものが、 きれいで美しく見えるとき

  • 俺だって

    俺だって一生懸命生きてんだよ!

  • 言えないこと

    お母さんへ 産んでくれてありがとう

  • 中学生までは神はいると思っていました。 二十歳までは疑心暗鬼でした。 二十歳を過ぎたら神は完全にいなくなりました。

  • 読んで

    じゃあ今日は137ページ目の16行目からです。 じゃ、そこの君、読んで。

  • 自由

    自由を求める前に、 自由は何かという問題を片づけなければいけない。

  • 偉大

    やはり母は偉大です