私の飛べる空はあるか
2020年2月のブログ記事
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なんか言いました?
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いろんなものになろうとしてきました。 正直言うと。 でも自分にしかなれないんだと分かりました。
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体が欲求するんです、 詩を。
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私の詩の著作権はみんなにあります。 なぜならみんなと一緒に作ってるようなものだから。
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死にたい
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確かに僕の体は有限です。 でも僕の空想は無限です。
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昨日までの私、さようなら 去年までの私、さようなら 十年前までの私、さようなら 三十年前までの私、さようなら 四十年前までの私、さようなら
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狂ってるというか狂いたいです
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僕は詩によって存在証明ができるように思う。
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生きていることを確かめる方法: 死ぬこと
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水を一杯下さい 心の渇きを癒やす水を一杯下さい
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明日はないと思って生きてます
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鏡の中に映ったあなたは本当のあなたか。 多分違うと思う。
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詩は産まれるんです。 詩は作られるんじゃないんです。 この世に生まれてくる新たな生命なんです。
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自分を信じなくて誰を信じるんだ
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できることは乏しいです。 里芋を煮ること 自転車を磨くこと 花に水をやること
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人口の数%をアホが占めるとしたら、僕はそのアホだと思うんですね。 じゃあそれがなんなのって話。
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あなたの大事なものは何ですか?
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ガム噛んでもジュース飲んでもポテトチップス食べても心が満たされない
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手を伸ばしてすぐ届きそうなのにすぐ離れていく、 また手を伸ばして届きそうなのにすぐ離れていく、 でも冷静になってみたら手元にあったというもの
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俺が破壊されて散り散りになろうとも、それが世の中の何になるというのだろうか。
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汚くて醜いものが、 きれいで美しく見えるとき
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俺だって一生懸命生きてんだよ!
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お母さんへ 産んでくれてありがとう
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中学生までは神はいると思っていました。 二十歳までは疑心暗鬼でした。 二十歳を過ぎたら神は完全にいなくなりました。
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じゃあ今日は137ページ目の16行目からです。 じゃ、そこの君、読んで。
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自由を求める前に、 自由は何かという問題を片づけなければいけない。
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やはり母は偉大です